通常5000Gほど回して
初当たり通常頂:6回
頂引き戻し:4割ちょい
左ベル:1/118.4

...何故これで-51kぶっ刺さってるのか?からきし分からない。
周囲の台の挙動、イベントの性質。
もろもろ総合的に考慮して、6以外ではあり得なかったと思う。

設定って、何だろうね...。

※追記:設定の価値はいずこに?
モードBループ
絶妙にゾーンの隙間で入る通常頂
番長6の負け方のお手本ですね。はぁ...。

さて、これにて俺の「6で負けたコレクション」がまたまた充実したわけである。
1昨年~昨年あたりから「6で負ける」のが常態化している。俺の引きも弱いんだろうが、機械も悪い。6の勝率60%台の機械がゴロゴロ。
こうなると、綿密に下見して設定掴みに行く意義が疑わしくなる。もともと、ハイエナに比して高設定狙いの優れている点は「ツモれた時のリターンが大きい」ことであった。しかし現状はご覧の通り。どこかで一発薄いところを引きあてないと設定不問で大敗するのが今の機械である。高設定はその薄いところを引く機会が少々増えるだけ。引けなきゃ結果はお察し。
...ならば、徹底的にゾーン外と低確を避ける立ち回り、すなわちハイエナとリセ狙いだけしている方が遥かに合理的ではないのか?ゾーンと高確だけ打ってれば、設定はいくつであろうと関係がない。

高設定タコ粘りが信条だった人間がハイエナメインに切りかえるのは色々な意味でキツいが、一考の余地はあろう。

コメント

ちゃぼ
ちゃぼ
2013年4月23日12:05

今度一緒にハイエナ回りでもしませんか?

先生様
2013年4月23日22:07

いいですね。暇なとき是非声掛けてください。
ただでさえ少ない高設定、ツモッても勝てないのでは設定屋はお手上げです。

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