稼働延長。そして2011年 パチスロ良台ベスト5 ※追記あり
2011年12月30日
追える期待値は最後まで追う!たとえ肩と腰が悲鳴をあげていようとも!
某店のここ数日の設定配分と出率の推移を見て、ギリ29日までは打てると判断。
狙い台は秘宝伝。候補を2台にまで絞り込んだが、…あとは分からん。どっちにも入っているかも知れないし、どちらか一方だけかもしれん。むしろこちらの線が濃厚か。よって七時半、弟をたたき起こして、出撃。なに?眠い?ばかもん!そこに期待値が転がってるのだ!
例によって画像がちょん切れてるんだが
上のレシート:弟
下の〃:おれ
投資は2人で15k。回収195kで+180k。朝一18ゲームでフリーズベル引く弟の人間設定に驚愕。
捗った捗った。これで本当に今年は最後。明日から正月休み明けまで、パチ屋は真正の地獄と化す。しばらく稼働は停止。
あとはゆっくり部屋の片付けをして、論文の手直しして、大晦日に軽く一件仕事して、新年を迎えよう。
さて、ここいらで今年のパチスロ機、良台ベスト5を選びたい。例によって、俺の独断と偏見で。面白い台、食える台など、選定基準はさまざま。
5位 天下布武2
この台の天井は相当美味い。だが店のデータカウンタによっては、天井までのゲーム数が分かりづらいケースが多々あった。お陰さまで、何度も美味しい思いをさせていただいた。
4位 秘宝伝 封じられた女神
多くの人に無理ゲーと言われる本機。確かにART突入までの敷居は高い。通常時約1/80のチャンス目のウン分の1で当選する15ゲームの高確率ゾーン。このゾーン内でチャンス目か出来ればボーナスを引く…。確かに難しい。伝説モードに入れなければ、単なる出玉の少ないAタイプになることもしばしば。しかし最近の無理ゲーART機に比べれば、さほど理不尽さは感じない。一度ARTに入ってしまえば、その後の上乗せは比較的引きやすい。一応、超秘宝ラッシュという上乗せ特化ゾーンはあるが、あくまでもおまけ程度。引けなきゃダメというものではない。政宗の秀吉決戦、赤ドンの祇園などとは根本的に性質が異なる。一撃3000枚程度の山は作りやすい。純増1.5枚でボーナスも比較的軽く、出玉感は上々。ART中の演出はシンプルで脳汁ポイントがはっきりしており、ダレることがない。良台。
3位 モバスロエヴァンゲリオン 真実の翼
演出はどうでもいい。とにかく強い判別要素と明確なハイエナラインで、たびたび稼働の隙間を埋めてくれた一台。「ダメ台は早期に見切る。高設定は終日打ち切る」という立ち回りの基本を、容易く実現させてくれる台。
どうやらエヴァの次回作もノーマル機らしい。これほどARTに向いてる素材もないと思うのだが…エヴァはこれでいいのだろう。否、そうでなくては困る
2位 モンキーターン
面白さで言えば、今年No.1。疾走感のあるART。上乗せの爽快感。ゲーム性と原作漫画の噛み合いが抜群。台と一緒に歌いながらARTを消化したのは、この台が初めてだ。
1位 サクラ大戦3 巴里は燃えているか
PDT!PDT!
もはや多言を要しない。
割の甘さ。
捨てゲームの少なさ。
そしてさくらタンに出会えたときの感動。
尚且つ出目と制御もよく作り込まれてる。
俺は原作は知らないが、そんなの関係ない。良いものは良い。
撤去騒動さえなければ、今も多くのホールで稼働していただろうに…本当に惜しい。
某店のここ数日の設定配分と出率の推移を見て、ギリ29日までは打てると判断。
狙い台は秘宝伝。候補を2台にまで絞り込んだが、…あとは分からん。どっちにも入っているかも知れないし、どちらか一方だけかもしれん。むしろこちらの線が濃厚か。よって七時半、弟をたたき起こして、出撃。なに?眠い?ばかもん!そこに期待値が転がってるのだ!
例によって画像がちょん切れてるんだが
上のレシート:弟
下の〃:おれ
投資は2人で15k。回収195kで+180k。朝一18ゲームでフリーズベル引く弟の人間設定に驚愕。
捗った捗った。これで本当に今年は最後。明日から正月休み明けまで、パチ屋は真正の地獄と化す。しばらく稼働は停止。
あとはゆっくり部屋の片付けをして、論文の手直しして、大晦日に軽く一件仕事して、新年を迎えよう。
さて、ここいらで今年のパチスロ機、良台ベスト5を選びたい。例によって、俺の独断と偏見で。面白い台、食える台など、選定基準はさまざま。
5位 天下布武2
この台の天井は相当美味い。だが店のデータカウンタによっては、天井までのゲーム数が分かりづらいケースが多々あった。お陰さまで、何度も美味しい思いをさせていただいた。
4位 秘宝伝 封じられた女神
多くの人に無理ゲーと言われる本機。確かにART突入までの敷居は高い。通常時約1/80のチャンス目のウン分の1で当選する15ゲームの高確率ゾーン。このゾーン内でチャンス目か出来ればボーナスを引く…。確かに難しい。伝説モードに入れなければ、単なる出玉の少ないAタイプになることもしばしば。しかし最近の無理ゲーART機に比べれば、さほど理不尽さは感じない。一度ARTに入ってしまえば、その後の上乗せは比較的引きやすい。一応、超秘宝ラッシュという上乗せ特化ゾーンはあるが、あくまでもおまけ程度。引けなきゃダメというものではない。政宗の秀吉決戦、赤ドンの祇園などとは根本的に性質が異なる。一撃3000枚程度の山は作りやすい。純増1.5枚でボーナスも比較的軽く、出玉感は上々。ART中の演出はシンプルで脳汁ポイントがはっきりしており、ダレることがない。良台。
3位 モバスロエヴァンゲリオン 真実の翼
演出はどうでもいい。とにかく強い判別要素と明確なハイエナラインで、たびたび稼働の隙間を埋めてくれた一台。「ダメ台は早期に見切る。高設定は終日打ち切る」という立ち回りの基本を、容易く実現させてくれる台。
どうやらエヴァの次回作もノーマル機らしい。これほどARTに向いてる素材もないと思うのだが…エヴァはこれでいいのだろう。否、そうでなくては困る
2位 モンキーターン
面白さで言えば、今年No.1。疾走感のあるART。上乗せの爽快感。ゲーム性と原作漫画の噛み合いが抜群。台と一緒に歌いながらARTを消化したのは、この台が初めてだ。
1位 サクラ大戦3 巴里は燃えているか
PDT!PDT!
もはや多言を要しない。
割の甘さ。
捨てゲームの少なさ。
そしてさくらタンに出会えたときの感動。
尚且つ出目と制御もよく作り込まれてる。
俺は原作は知らないが、そんなの関係ない。良いものは良い。
撤去騒動さえなければ、今も多くのホールで稼働していただろうに…本当に惜しい。
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