青黒コンで一刻館に突撃。1‐4玉砕。
無練習。
基本スキルの不足。
ミス多発。
勝てないのも当然。今後はますますマジックに割ける時間も少なくなることだし、もっと回しやすいデッキを選択しよう。
大会終了後はいつものメンツで8ドラ。
1‐1、「嚢胞抱え」と「拘引」で悩む。
赤白・青白金属術は何度となくやったのだが、どうにも良い思い出がない。
何となれば、理想的な動きが出来たときとそうでないとき、両者の差が大きすぎるのだ。
金属術という不確定要素のせいで、まず長期的な安定は望めないのだ。
さらに相手の除去が怖い。除去を撃たれてこちらの金属術が解消してしまい、結果としてテンポとアドの両方を失うケースが多いのだ。
そんなわけで「嚢胞抱え」を選択。白は下にやっていただくことにする。
1‐2「伝染病の留め金」からは真っ直ぐ感染に。
2‐2で「蔵錬成のドラゴン」と「死体の野犬」を同時に流され、泣く泣くドラゴンをカットする羽目になるも、それ以外は概ね順調。
ボムこそないものの、2~3マナ域の充実した手堅い感染デッキが完成する。
※なお今にして思えば、ドラゴンをカットしたのは明らかなミスだった。俺のデッキは感染で、殆どアーティファクトは入っていない。しかも初戦は隣とは当たらない。素直に「野犬」をとっておけばよかった。
で、これがデッキ。
1煙霧吐き
1媒介のアスプ
3荒廃のマンバ
1疫病のとげ刺し
1胆液爪のマイア
3嚢胞抱え
1胆液の鼠
2伝染病の屍族
1シルヴォクの模造品
1酸の巣の蜘蛛
1鋼のヘルカイト
2伝染病の留め金
1闇の掌握
1感染の賦活
1浸透のレンズ
1真っ二つ
1汚れた一撃
17土地
大体80点くらいのデッキと思われる。
除去とクリーチャーの質は申し分ないが、装備品もしくはコンバットトリックも充実していればなおよかった。
あとはデッキコンセプトに合ったボム。このデッキの「鋼のヘルカイト」は明らかに弱い。
とはいえ2~3マナ域の感染持ちが計11体。加えて「伝染病の留め金」も2枚ある。安定した戦いは出来るはず。
結果は、運にも助けられ3‐0(対戦順は①ごぶ氏②もあーい氏③シグ氏)。
それにしても、感染やってると「伝染病の留め金」の強さが際だつね。
除去と本体火力を1枚で兼ねてるようなものだから当然といえば当然だが。
感染の負けパターン、すなわち最後の数点を削り切れないまま攻め手が切れるというケースがこのカード1枚で解消する。
何はともあれ、久々マジックを楽しめて満足。顔を出す機会は少なくなるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。それでは。
無練習。
基本スキルの不足。
ミス多発。
勝てないのも当然。今後はますますマジックに割ける時間も少なくなることだし、もっと回しやすいデッキを選択しよう。
大会終了後はいつものメンツで8ドラ。
1‐1、「嚢胞抱え」と「拘引」で悩む。
赤白・青白金属術は何度となくやったのだが、どうにも良い思い出がない。
何となれば、理想的な動きが出来たときとそうでないとき、両者の差が大きすぎるのだ。
金属術という不確定要素のせいで、まず長期的な安定は望めないのだ。
さらに相手の除去が怖い。除去を撃たれてこちらの金属術が解消してしまい、結果としてテンポとアドの両方を失うケースが多いのだ。
そんなわけで「嚢胞抱え」を選択。白は下にやっていただくことにする。
1‐2「伝染病の留め金」からは真っ直ぐ感染に。
2‐2で「蔵錬成のドラゴン」と「死体の野犬」を同時に流され、泣く泣くドラゴンをカットする羽目になるも、それ以外は概ね順調。
ボムこそないものの、2~3マナ域の充実した手堅い感染デッキが完成する。
※なお今にして思えば、ドラゴンをカットしたのは明らかなミスだった。俺のデッキは感染で、殆どアーティファクトは入っていない。しかも初戦は隣とは当たらない。素直に「野犬」をとっておけばよかった。
で、これがデッキ。
1煙霧吐き
1媒介のアスプ
3荒廃のマンバ
1疫病のとげ刺し
1胆液爪のマイア
3嚢胞抱え
1胆液の鼠
2伝染病の屍族
1シルヴォクの模造品
1酸の巣の蜘蛛
1鋼のヘルカイト
2伝染病の留め金
1闇の掌握
1感染の賦活
1浸透のレンズ
1真っ二つ
1汚れた一撃
17土地
大体80点くらいのデッキと思われる。
除去とクリーチャーの質は申し分ないが、装備品もしくはコンバットトリックも充実していればなおよかった。
あとはデッキコンセプトに合ったボム。このデッキの「鋼のヘルカイト」は明らかに弱い。
とはいえ2~3マナ域の感染持ちが計11体。加えて「伝染病の留め金」も2枚ある。安定した戦いは出来るはず。
結果は、運にも助けられ3‐0(対戦順は①ごぶ氏②もあーい氏③シグ氏)。
それにしても、感染やってると「伝染病の留め金」の強さが際だつね。
除去と本体火力を1枚で兼ねてるようなものだから当然といえば当然だが。
感染の負けパターン、すなわち最後の数点を削り切れないまま攻め手が切れるというケースがこのカード1枚で解消する。
何はともあれ、久々マジックを楽しめて満足。顔を出す機会は少なくなるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。それでは。
コメント
リベンジしたいから、またマジックしましょう!!
「ダークスティールの斧は破壊できない」
次からは忘れません(笑)
読む前に、全く同じ事を考えていました。
2-2辺りでカットすると、自分のデックが弱くなりがちですよね。