うーむ…

2010年12月5日
今日のデッキ

クリーチャー12
1きらめく鷹
1鉄のマイア
1ケンバの空護衛
1甲殻の鍛治工
1メムナイト
2シルヴォクの模造品
1オーリオックの模造品
1金属の駿馬
1吠える絡みワーム
1飲み込む金屑ワーム
1酸の巣の蜘蛛
その他11

2きらめく鷹の偶像
1起源の呪文爆弾
1地平線の呪文爆弾
1真実の確信
1試作品の扉
1ミミックの大桶
1拘引
1刃の翼
1調和者隊の盾
1ダークスティールの斧
平地9
森8

結果?0-3ですよ。もちろん。
上のリストを見れば、金属術アグロと中~低速コントロールとの間でふらついていたのが一目瞭然だ。
試作品の扉&ミミックの大桶で模造品その他を使い回しつつ、重いボムでゲームに蓋をする。最終的にはそんなデッキを作る方針になったのだが、そこに至るまで、ピックの優先順位を間違えすぎていた。
例えば(確か)2パック目、甲殻の鍛治工と絡み線の壁で悩んで、結局前者をピックしたのだが、デッキコンセプトからして完全なミスだった。
このデッキの勝ち手段は重いか、アドを取り切るのに時間が掛かるカードたち。
真実の確信、試作品の扉、ミミックの大桶、飲み込む金屑ワームなどなど、全部。
だからこそ、序盤は守る構成にしなければならなかった。1‐1試作品の扉から入ったのに、フライヤーやら金属術やら意識しすぎていたのが間違い。
デッキリストを見れば分かる通り、水準以下のカードは一枚も入っていない。それでも軸がブレると惨敗できる、そんな環境です。
反面教師として是非参考に。

追記:二戦目、シグさんに負けたのだが、その際、メインデッキから3枚カードが抜けていたことに気付いた。気付いたのは勿論マッチ終了後。その3枚とは…

・飲み込む金屑ワーム
・真実の確信
・酸の巣の蜘蛛

以上。あまりにボムを引いてこないのでげんなりしていたんだが、入ってないんだから当たり前。
相手のデッキは白赤金属術。ボム2枚と蜘蛛が抜けてて勝てるはずもなく。
公式戦なら問答無用でロスを貰ってるケース、ゲームが出来ただけでも有り難く思うとするか…

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