家庭教師業は疲れるな。意外と。オンタイムで出退勤が可能なのは素晴らしいが、いかんせん指導責任が自分ひとりに降りかかってくる。教師と生徒の1対1。教師が雑な準備しかしないで仕事に向かえば、生徒は必ず気づく。そんなんで昔以上に気が抜けん。

さて睡眠薬も飲んだことだし、エクテンフェアリーの話をしよう。
自前のフェアリーとドランでソロプレイしてて分かったこと。
絡み線の壁、強すぎ!フェアリー最大の天敵、鹿がビタ止まり。ドランが出てれば実質6・6。ドランを一方的にやれる。その後は燻しなどで場を捌いて、消耗の蒸気でダメージレースをひっくり返し、霧縛りとヴェンディリオンで2ターンのうちに殴りきる。
対赤単でも上々。先達、大立者、地獄火花、全部止まります。もちろんアタック+火力で落ちる。しかしその間、何点分のライフを稼いでくれるのか?対赤単においてはライフイコールアドバンテージ、この壁のお陰で、従来は絶望だった対赤単にもワンチャンスが生まれた。

やはりフェアリーはデッキの中の王にして王のデッキ。
(俺も含めて)フェアリー党のみなさん、更なる発見に勤しみましょう。


※向精神薬を飲みながら書いておりますゆえ、文におかしなところがあるかもしれません。だってこの薬、眠くなるだけじゃなくて頭が気持ちよくなっちまうんだもん。ああ、言葉と概念が頭の中で踊ってる。



コメント

さとぅ
2010年11月18日9:51

>ひ
ネタバレ自重

先生様
2010年11月18日10:18

あ…まず…。
該当部分だけ削除しときます。

Teppei
2010年11月18日11:02

壁はほぼサイド4で決まりですね。

鹿が置物になる場面が多く、ジャンドでもトリナクスや血編みが止まるのが有難いです!

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